ヨーロッパ

宮殿だと思ってたらブタ箱にいた【後編】

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ちょっと間が空いてしまいましたが、ドゥカーレ宮の中も見ていきましょう。

入り口から入って後ろ振り返るとキラキラすごすぎてびっくりします。忘れずに振り返っておきましょう。私はうっかり「すげ~~~」と漏らしてしまいました。

 

事前知識一切なし!とりあえず宮殿!といった感じで入ってきたので一歩足を踏み入れた先から驚きの連続です。

何といってもこの黄金の輝き。怒涛の絵画、絵画、金ぴか、絵画、金ぴか、金ぴか、のラッシュです。

 

大体イタリアのすごい建物入ると絵画、絵画、絵画、シャンデリアとかじゃないんですね。宮殿って言うとどうもヴェルサイユ宮殿みたいなのが浮かんじゃうんですけど。

さすがイタリア、芸術の国。

なおヴェルサイユ宮殿は入ったことないんですけどね!まだ!

この間パリは行ったんですが、あまりにも弾丸過ぎて半日しかフランス国内にいられなかったのでまたゆっくり行こうかと思っています。

 

それではどんどん進んでいきます!相変わらず絵画と金色がまぶしい!

 

ほぼ絵画のない天井もあったりしますが(はがした?)細部まで作りこみがすごいですね。

 

木製の扉は重厚感に包まれています。

 

す、すごく綺麗~!!この部屋は絵画だけではなく時計のようなものも見えます。

 

見上げるとすごすぎてほええ~~~ってあほみたいな声出ちゃいますが周りもそんな感じなので大丈夫です。

 

細部まで本当に美しい!海外は事前にチェックしておいた方が見たいもののチェック漏れがなくてよさそうです。

何といってもこれと似たような部屋がず~~~~~~っと続くのでわけわかんなくなってくらくらしてきます。

 

時計も細部まで要チェック!

 

どこを見ても美しいの一言です。

 

ひたすらこういう部屋を抜けていくと、ちょっと雰囲気の違う部屋に出ますよ!

 

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なんと!古い武器が飾ってある部屋が!

まさか宮殿にこんなコレクションがあるとは思ってもいなかったので嬉しい誤算です。

一つ一つが本当に美しい作りなんですが数が多すぎて見きれません。

 

持ち手のデザインが曲線でとても綺麗ですね。まるでゲームの中の世界のようです。

 

馬の甲冑らしきものも飾ってあります。武具にも関わらず盾のデザインがとっても綺麗。

偉い人が持っていた飾り用の盾でしょうか。

 

すごい迫力なのでゲーム好きな方は本当に溜息出ちゃいますよ!

残念ながら私は絵画の教養がゼロなので、こっちの方が見ててすごくおもしろかったです。

 

武器が飾ってある部屋を抜けるとこれまた素敵な通路が……窓の形がおしゃれです。

つられているライトも綺麗で、心地よい照度です。

そういえばだんだん雰囲気が暗くなってきましたね。

 

室内が暗いのでずいぶん外が明るく見えます。綺麗なヴェネツィアの街が少し高いところから見られます。

屋根、皆茶色なんですね。

 

海も見えます!

ここから見た海が一番綺麗に見えました。

 

* * * * *

 

 

だんだん通路も細くなり、何やら橋のようなところを渡ります。

 

ん??ゴンドラが多い?

こんなに細い水路なのにゴンドラが交通渋滞起こしそうなレベルでたくさんいます。

事前知識なしが災いし、この時の私は全く気付かなかったのですが……

なんとここ、観光名所の一つ。宮殿ととある建物をつなぐ『ため息橋』だったのです。

 

とある建物とは……

 

あ、あれ~~~????

これもしかして???

 

もしかしなくてもこの武骨で頑丈な作り……

 

所謂ブタ箱なのでは????

と思ったら本当にそうでした。

簡素で超狭い部屋がたくさん並んでいます。これは……脱獄しようという気もそがれます。

ファンタジーの小説やゲームでしか見たことのなかった世界が広がっていたのでびっくりしてしまいました。

悪いことしてもしなくても主人公がぶち込まれちゃうところ!

 

おかしいな……?私宮殿見学してたはずなんだけどな……?

 

 

と思いつつ歩いていたらまた宮殿らしき風景に戻ります。

ここにも時計。黄金のプレートがまたキラリと光ります。

何て書いてあるのかはまっっったくわかりませんが……

英語オンリーでよければシークレットツアーというものがあるそうです。リスニングに自信のある方は是非そちらに!

ガイドさん付きで、ツアーでしか見られない部分も見られるそうです。

事前知識入れない分わからないところだらけで残念だったような、面白嬉しいサプライズもいっぱいの建物でした。

 

最後に……

広場に出たら………

 

あ、ああ~~~~!!!!

これ、ずっと見てみたかった天文時計です。こんなところにあったんですね!

紺と金色のコントラストが素晴らしい。

最初広場に入った時はちょうど背中だったので気付きませんでした。

後ろ振り返るの、大事ですね!

というわけでイタリアのブタ箱事情でした。

 

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